座談会壱回目
水橋(作者):さーて、記念すべき第壱回座談会を始めるぞ〜
音々:よっしゃ〜、やっと俺の活躍できる場面g
フレア:お前に活躍する機会は無いと思うぜ。
龍星:同意だな
フレイム:まったく持ってその通りだな。
音々:オイオイひどくないかその言い方…
水橋:それが、お前だからだ。
音々:(ズーン)
龍星:それはそうと、作者。今回の御題は?
水橋:いや、特には決めてねぇな。
フレア:決めてねぇって……
水橋:まぁ、とりあえず、第壱回だということで、メンバーの簡単な紹介ぐらいをやることから始める。
フレイム:なるほど。
水橋:そういうことだ、とりあえず・・・まず龍星から。
龍星:龍神龍星、ここ、義善屋の実質NO1ということらしい、趣味と特技は料理だ。
音々:料理…へんな趣味だn
バキッ!
音々:ゴバッ!
龍星:内には料理を作る者が居ない故、ほぼ仕方なく俺が作っている。お前がいつも食っている飯も変な趣味を持った者が作った料理を食っている事になるが?
音々:すいません・・・・・・
水橋:とりあえず、次はフレア。
フレア:フレア・メイディア、住んでいる場所はここではないが、一様此処の社員だ。実を言うと俺の趣味と特技も料理なんだが・・・殴って言いか?音々?
音々:駄目、て言うか何故俺ばっかこんな目に?
水橋:だから、さっきも言った通り、それがお前だ。
音々:ひどいなさっきから。
水橋:とりあえず次ぎ行くぞ。次はフレイム。
フレイム:フレイム・ブローウィングだよろしく。一様フレアの家に住んでいる。
水橋:はいご苦労。さて紹介はこれぐれらいk
音々:ちょっとまて〜!俺の紹介はどうした!
水橋:あっ悪い悪い忘れてた。
音々:忘れてたじゃねぇだろ!明らかにスルーしようとしただろ。
龍星:さっさとしろ、もう壱回の容量が少ない。
音々:わーたよ、俺の名は音々 瞬。趣味h
水橋:叩かれる事。
フレア:殴られること。
龍星:突込みを流されること
フレイム:ボコボコにされること〜
音々:オイ!って今回これで終わり!?
フレイム:それじゃあ皆さん次回をお楽しみに〜
水橋:・・・・・・・・・・・・・・・。
水橋:・・・・・・・・・・・・・・・。
水橋:・・・・・・・・・・・・・・・。
水橋:・・・・・・・・・・・・・・・。
水橋:・・・・・・・・・・・・・・・。
水橋:・・・・・・・・・・・・・・・。
水橋:・・・・・・・・・・・・・・・。
水橋:あっ俺の紹介忘れた・・・